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  1. 畿央大学紀要
  1. 畿央大学紀要
  2. 14巻2号

幼児のわらべうた遊びを土台とした表現とイメージ形成との関係

https://doi.org/10.24482/00000014
https://doi.org/10.24482/00000014
a98c29cb-8ea5-4eb9-bc8b-183b61dd1c24
名前 / ファイル ライセンス アクション
KK.1402.07-15.pdf KK.1402.07-15.pdf (1.9 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-01-04
タイトル
タイトル 幼児のわらべうた遊びを土台とした表現とイメージ形成との関係
言語 ja
タイトル
タイトル Relationships between expressions by young children based on Warabeuta play and image formation
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 幼児の表現
キーワード
主題 わらべうた遊び
キーワード
主題 イメージ形成
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24482/00000014
ID登録タイプ JaLC
著者 小林, 佐知子

× 小林, 佐知子

ja 小林, 佐知子

ja-Kana コバヤシ, サチコ

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Sachiko, KOBAYASHI

× Sachiko, KOBAYASHI

en Sachiko, KOBAYASHI

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究の目的は、わらべうた遊びを土台とした表現とイメージ形成との関係を明らかにすることである。幼児は身体動作を媒介とした表現によって大まかなイメージをもち、表現することで自らの興味・関心に即したイメージを具体化しつくり替える関係にあることが明らかとなった。その要因として、(1)わらべうた遊びには子どもによって遊びのなかで伝承されてきたという文化的背景があるため、幼児は自分の生活を背景に即興的に動いて遊ぶことができたこと、(2)地域や時代によって変化する生活に即してつくり替えられてきたわらべうた遊びの柔軟性を背景に、幼児は表現することで自らの興味・関心のありどころを問い直しイメージを具体化しつくり替えたこと、の2点を導出した。
言語 ja
bibliographic_information ja : 畿央大学紀要
en : Bulletin of Kio University

巻 14, 号 2, p. 7-15, 発行日 2017-12-31
出版者
出版者 畿央大学
item_10002_source_id_9
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1349-5534
item_10002_source_id_11
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11989647
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Ver.1 2023-05-15 11:03:22.881150
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