@article{oai:kio.repo.nii.ac.jp:00000054, author = {鷲尾, 弘枝 and 小角, 卓也 and Hiroe, WASHIO and Takuya, KOSUMI}, issue = {2}, journal = {畿央大学紀要, Bulletin of Kio University}, month = {Dec}, note = {畿央大学看護学生を対象とした新生児蘇生法一次コース講習会を開催してきたインストラクターとしての実践活動を振り返り、今後の示唆を得たいと考えた。看護医療学科教員2名で、主に看護医療学科2年生に無料で開催し、現在まで計6回開催で、36名が修了認定試験に合格している。毎回、少人数制で時間制限なく、新生児蘇生法のシミュレーションを繰り返した結果、受講学生は「救急蘇生の難しさ」「迅速な判断の必要性」「正確な技術の重要性」と共に、「チームワークの大切さ」「学習する楽しさ」を学び、将来の夢を手助けする成果が得られたことが示唆された。}, pages = {43--50}, title = {看護学生を対象とした新生児蘇生法一次コース講習会開催の実践報告}, volume = {16}, year = {2019}, yomi = {ワシオ, ヒロエ and コスミ, タクヤ} }